2006-01-01から1年間の記事一覧

校正

夢野久作「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.269〜274を校了。

校正

「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.262〜269を校了。 ここのところ、忙しかったり、風邪でダウンしたりして、さぼってしまった。毎日、少しずつでもやらなければ・・・

校正

「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.258〜262を校了。

校正状況

「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.255〜258を校了。

校正状況

「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.246〜255まで校了。 担当箇所のようやく半分辺りまで来た・・・。 ここまでで私がみつけた訂正はたった3箇所ほど。しかも入力ミスではない・・・。凄い入力者だ。

校正状況

「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.239〜246を校了。 作中で何度か言及される「胎児の夢」の部分までを終える。

校正状況

「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.231〜239を校了。

牛歩

一昨日から昨日にかけて、「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.226〜231を校正。休みの日をはさんだわりには、あまり進んでいないことを反省。

校正状況

「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.222〜226を校正。

校正状況

「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.217〜222を校正。 うう・・・、[#○字下げ、●字詰め、折り返して◎字下げ]・・・。http://attic.neophilia.co.jp/proposal/hokyo/

校正状況

「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.208〜217を校正。 これでようやく担当部分の3分の1弱か・・・。

校正状況

「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.203〜208校正。 入力者注の誤謬か? また、文字の大きさの疑問点も。今、校正している箇所の内容は京極夏彦の「姑獲鳥の夏」に影響を与えたに違いないと確信。

校正状況

「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.194〜198を校正。共同校正者のうち、一人は完了、二人は半分ほど進展したと聞いた。 や、やばい・・・取り残されている・・・(汗)。 - さらにp.198〜203を校正。

炬燵

寒さに耐えかねて炬燵を出すことを決意。 敷き布団が猫の毛だらけなので掃除に辟易する。 猫の攻撃によって、中身の綿が出てしまった掛け布団の代わりにボロボロになった毛布を使う。これも猫が咬みそうだが、今年の冬はこれで保ちますように・・・。

VIII 49 86〜87

実は本館の方で「マハーバーラタ」の日本語訳というものを数年前から、やっている。 昔は一日に詩篇2つ分というノルマを自分に与えていたのだが、最近では仕事が忙しいのと、他の興味もできたのとで、ノルマは自然消滅してしまった。 が、昨日は久々に更新…

ゴム通し

ゆるゆるになったパジャマのズボンにゴムを通してみる。 きつすぎるような気がするが、最近せり出てきた腹にはちょうど良い戒めである。

校正状況

夢野久作「ドグラ・マグラ」(ちくま文庫)p.188〜194、校正。

上野で化け物の文化誌展 国立科学博物館。

入力状況

小栗虫太郎「二十世紀鉄仮面」p.78からp.80入力。 - さらにp.81まで入力。 懸案事項:葛子《かつらこ》と葛子《からつこ》の混在。

継続は力なり

もの凄い量の入力、校正をこなしている工作員さんにお会いしてお話を伺った。 やはり「少しずつでもいいから毎日やる」ことだそうだ。 すいません。座右の銘にします。

そろそろ

こちらの日記もつけ始めようかな・・・ はてなでは青空文庫関係のことを書く予定です。 - さて、今かかえているのは: 小栗虫太郎「二十世紀鉄仮面」(入力) 夢野久作「ドグラ・マグラ」ISBN:4480026797(校正)どちらかが終わったら牧逸馬の校正もやりたい…