寒さに耐えかねて炬燵を出すことを決意。 敷き布団が猫の毛だらけなので掃除に辟易する。 猫の攻撃によって、中身の綿が出てしまった掛け布団の代わりにボロボロになった毛布を使う。これも猫が咬みそうだが、今年の冬はこれで保ちますように・・・。
実は本館の方で「マハーバーラタ」の日本語訳というものを数年前から、やっている。 昔は一日に詩篇2つ分というノルマを自分に与えていたのだが、最近では仕事が忙しいのと、他の興味もできたのとで、ノルマは自然消滅してしまった。 が、昨日は久々に更新…
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